updated date : 2020/12/26

大掃除恒例の・・・

コロナが蔓延する本日、大掃除~仕事納めとなります。

今日、明日のお客様との打合せを考えて、昨日より古いカタログ、書類の廃棄や本棚の整理をぼちぼちと行っていました。

毎年、本棚の整理をしていると、作業を中断せざるを得ない事態となります。

何十年も前の書籍を読み始める悪い癖が出てきます。

最近、建築関係では省エネに関する本の数値、グラフに辟易している時に、1冊の本が目にとまりました。


間違いだらけの住まいづくり


37年前に発刊されたもので、内容も殆ど記憶に無く、どうせ今の時代に即応して無いだろうという、著者には大変失礼な思いで読んでみました。

“吉田先生、大変失礼しました!”

昨今似たような題名の本が溢れていますが、奥深さが比較になりません。

 

住む立場で家を考えるのでなければ、よい家にはならない。

つくる立場は物に即しており、住む立場は人に即している。

今の家のつくり方は、物、物、物でありすぎる。

そんなことではろくな家になるはずがない。

人、人、人でいこうではないか。

 

日々漠然と心がけてはいるものの、文字にすると心に重く響きます。

 

来年もよろしくお願いいたします。

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